ラジオNIKKEI杯京都２歳S(GⅢ)　予想

2018年11月23日

ラジオNIKKEI杯京都２歳S(GⅢ)のデータはこちらで紹介しています。

↑　指数予想はこのようになっています。

◎１クラージュゲリエは新馬を34秒の上がりを使い札幌で快勝してからそのまま札幌2歳S(GⅢ)に出走し3着ではあったもののメンバー中最速の上がりを使って見せ場を作った。このメンバーになれば実績もあり決めても有利で今回は新馬戦でも騎乗したモレイラ騎手が再び手綱を取る。輸送をクリアできれば主力筆頭。

〇６ブレイキングドーンは新馬を阪神競馬場で2番手から34秒の脚を使う快勝ぶり。持っている素質はかなり高い。前走の放馬は影響がないとみて、何より体も増えていて調教も順調なことがこの馬のさらなる能力を引き出せると思う。

▲２ワールドプレミアは前走の競馬はまだ幼い面がかなりあったが追い込んできて快勝と素質があることは確か。ここも引き続き武豊騎手で今回も新馬と同じ京都の舞台で更なる飛躍を見せる。